まむちゃん「ケンケンとも今日が最後。今度会う時は副学長でなく学長になっているかもなぁ」 
    見城サン「そんな事ありませんよ」 
    マム「それにしても悠里ちゃんやケンケンとお別れで切なくなる」 
    悠里サン「本当?」 
    マム「ウソ!」だって。 
    そんなマム、今日は板橋駅徒歩2分にある人気の銭湯を訪問。親子三代、戦前から続くこの銭湯・・・その名も「ゆうゆう」! 
    マム「ゆうゆうワイドのラストにふさわしい名前だなぁ」と言いつつ、女湯に一歩入れば「まむちゃ〜ん!」と大歓迎。に毒舌マム「もうじき散りそう顔」「後には汚ったねぇ男」「板橋という顔じぁない」と言いたい放題。 
    中には「蝮さんは私と同じ年よ!」と言う女性の姿。何とマムに誕生日祝いのご祝儀を! 
    その女性「私は『鐘の鳴る丘』の時代から知っているのよ」とも。 
    で皆で「♪鐘の鳴る丘」を大合唱! 
    マム「オレは浮浪児の役だった。家から着て行った服のままで役が出来た」「でも戦災孤児と言う言葉もわからない人が多くなった」とシミジミ。 
    そこに「よくこの銭湯に来ています!」と言うのは大空遊平さん! 
    遊平さん「蝮さん!ここには大勢の人が押しかけるんです!」 
    マム「どうして?」 
    遊平さん「先頭(銭湯)を競います!」ですって。まぁっ、イイか?! 
    (リクエスト曲.竹内まりや/駅.越路吹雪/ラストダンスは私に)  |