まむちゃん「したぁ〜にしたぁ〜に」
スーさん&小倉アナ「何ですか?」
マム「昔々にお殿様や人馬が通った青梅街道にいるんだよ。東海道など昔の街道は狭かったんだよ」
スーさん&小倉アナ「そうなんですか!」と。
で今日のマムは武蔵村山市三ツ木の製茶所を訪問。
毒舌マム「鉄道がない町。立川駅から歩いて3日」と言いつつ、お店に一歩入れば皆さん大歓迎!中に入りきれない程、大勢の皆さんがお集まり。に毒舌マム「ここのお茶を飲んでいるからヒドイ顔」「武蔵村山ギャル?」と言いたい放題。
その上、毒舌マム「その顔でここのお茶を飲むのか?」と言えば・・・スーさん&小倉アナ「顔でお茶は飲みません!」ですって。
さてさてこの製茶所の優しいご主人・・・「狭山茶は鎌倉時代、800年前からあるんですよ」「甘味を楽しみたい方は少しお湯を冷ましてから入れてください」とお茶指南。
そこに娘さんのフィアンセ登場!
マム「お婿さんか!イイ声しているなぁ。大学は?」
お婿さん「学芸大学です」
スーさん&小倉アナ「先生になりたかったんですか?」
お婿さん「大学で家内と知り合い、この道に入り修行しました」
マム「オレも学芸大学を受験したんだよ」
スーさん&小倉アナ「えっ、そうなんですか?」
マム「でも大学の方から『来なくて良い』って言われた」だって。
そんなマム「お茶には無駄がない。オレのお袋はお茶殻を撒いて掃除をしていた。その後でそのお茶殻をお茶漬けにして食べた」だって。そんな訳ないでしょ!
(リクエスト曲.五木ひろし/長良川艶歌) |