まむちゃん「ミーンミーンミーンミーン！」
スーさん「蝉の鳴き声ですね。それにしても本当に暑いですね！大丈夫ですか？」
マム「ゆく夏を命の限りアブラゼミ」「これは中曽根元首相の句。政治家は命の限り仕事をして欲しいよね」
スーさん＆小倉アナ「そうですね」と。

で今日のマムは大久保通り近くで元フジテレビもあった河田町も近く・・・若松町で人気の和菓子店を訪問。
マム「スーちゃんも弘子ちゃんも和菓子は好き？」
スーさん「大好きです！」
マム「今の時期は水羊羹、水まんじゅう。和菓子には四季があるよね」
小倉アナ「私は白玉、豆カンも大好きです！」
マム「店先に『氷』の暖簾が出ているよ」と言いつつ、お店に入ろうとすれば、
マム「アレッ、通り過ぎて呉服屋に来ちゃた！」
スーさん＆小倉アナ「蝮さん！暑いからシッカリして下さいよ！」
マム「背中が汗びっしょりだよ」と、
今度こそ和菓子店に一歩入れば「ワァ〜！」「キャ〜！」と大歓迎！に毒舌マム「どってことない店」「大丈夫か！」「チッチャナ店」と言いたい放題。
地元の皆さんと暫し若松町今昔物語。

さてさて、２代目の明るいご主人は毒舌マム曰く「バルタン星人やネロンガのような顔」だそう。そして今日は８４歳の先代も元気に参加！
２代目「オヤジは以前宝くじに当たって、その番号をいまだに覚えているんです！」
マム「言ってみて！」
先代「１組１６４７４０！」
スーさん＆小倉アナ「すごいですね！」
マム「もう１回言ってみて！」
先代「１６４７４０！」
マム「もう１回言ってみて！」
先代「０４７４６１」
マム「あれっ、さっきの番号と違うぞ！」
２代目「番号を逆に言ったんです！」
スーさん＆小倉アナ「あっ本当だ！すごいですね！」と。我々もそう思いました、ハイ！

（リクエスト曲．吉田拓郎 ／今日までそして明日から）