まむちゃん「昨日のももいろクローバーＺ。この放送の時は２０００人だったそうだけれど、夜のコンサートは２万人だって」
スーさん「蝮さんはいつも５万人でしょう」
毒舌マム「ババアジジイばかり！」
スーさん「でもその人たち一人が、ももいろクローバーＺ ３人分！」ですって。

そんなマム、今日は関東鉄道の入地駅近くにある川原代コミュニティーセンターを訪問。お年寄りが孤立しないように、このセンターが皆さんの交流の場所となっています。
マム「立派な建物だよ」と言いつつ、センターに一歩入れば「ヨィショ！ヨィショ！」の掛声と共に「ペッタンペッタン」と餅つきの音が！
「今日は蝮さんが来るのでお祝いで餅つきをしています！」とボランティアの方々。

そしてマムが皆さんお集まりの部屋に入ると「ワァ〜！」「まむちゃん！」と大歓迎。に毒舌マム「ヘンピなところだ！」「ここはウソつき村か？」と言いたい放題。
「自称５５才、本当は６８才！」と言う明るい会長さんはマムに紅白のお餅で椿の花を作りプレゼント！
そこに「美空ひばりのモノマネが得意です！」と言う芸人のような男性の姿！
そして「８８歳！」と言うおじいさんに・・・
マム「どんな事をしているの？」
おじいさん「エロエロな事！」
毒舌マム「『色々』だろう！茨城だから少し訛っているなぁ。でもここは男が元気でうれしいよ！」と。本当にそう思いました、ハイ！

（リクエスト曲．神楽坂はん子／ゲイシャ・ワルツ）