まむちゃん「よぉ〜お二人さん!宝塚のベルサイユのバラのようだなぁ」 
    スーさん&長峰アナ「蝮さん!昨日、飲みすぎましたか?」 
    マム「いやいや、昨日はジムで針をうってもらってぐっすり眠れたんだよ。人生の1/3は布団の中だからね」 
    スーさん&長峰アナ「そうですよね!」 
    マム「ゆきちゃんとフカフカの布団で一緒に寝たいね!」 
    長峰アナ「ハァ〜イ!今度!」ですって。 
    そんなマム、今日は鶴間駅から徒歩15分にある人気の寝具店を訪問。 
    一歩入れば皆さん「まむちゃ〜ん!待ってましたよ!」と大歓迎。に毒舌マム「元気だなぁ。でもあとわずか」だって。 
    冬休み、近所の2人組の男の子も! 
    マム「何歳?」 
    男の子「10才です!」 
    マム「苛めっ子はいないか?」 
    男の子「そういうバカがいる!」 
    スーさん&長峰アナ「大人だねぇ!」と。 
    で男の子、二人で声を揃えて「のはらの布団を使いましょう!」と。 
    そんな寝具店のご主人は現代の名工にも選ばれている職人!「世界中から注文がきます。体重、身長やその人の環境にあわせたオーダーメイドの布団です」 
    マム「スーちゃん、最高級の木綿綿なんだよ。ここで寝てみたいねぇ」 
    スーさん「私と寝たら圧縮されますよ!」ですって。 
    そこにマム曰く「商工会のような姿」の落語家さんの姿が! 
    先日真打ちになった「立川志の八」さん!謎かけを披露! 
    「のはらの布団でねむる夫婦とかけて」「染め物ととく」「そのこころは」「あいにそまります」と。お後がよろしいようで・・・。 
    (リクエスト曲.石原裕次郎/ブランデーグラス)  |